夏用パジャマってどんなパジャマ?
2017.06.28

かわいい寝間着夏場、目を覚ましたときにたっぷりと汗をかいていたことや、喉が乾いていたこと、口や鼻が乾燥していたことはありませんか?私たちは眠っているとき、無意識のあいだにたくさんの汗をかいています。人によっては起きたときに、頭痛や気だるさを感じるなど、脱水症状のような状態に陥ってしまうこともあるほど、睡眠時の状態は深刻なもの。寝起きの不快感や体調不良を招かないためにも、夏場には夏用パジャマを用意し、快適な眠りを実現しましょう。
夏に心地よいパジャマを選ぶためには、まず「素材」に注目しましょう。特に汗を吸収し、すばやく乾かしてくれる吸汗速乾素材や、通気性の優れた素材なら、寝苦しい夏の夜でも快適に過ごしやすくなります。コットン、シルク、リヨセルなどの素材なら夏場にも心地よく、リラックス状態へ導いてくれます。厚手の素材や熱を閉じ込める素材は、寝苦しく感じられ目が覚めてしまう原因になりかねませんので、おすすめできません。
女性のパジャマやルームウェアには「トップスとボトムス」というシンプルなセットアップのほかにも、「キャミソール、カーディガン、ショートパンツ」、「シャツ、パーカー、ボトムス」など数点セットになっているアイテムがあります。いくつかのアイテムを組み合わせて身につけるパジャマは、その日の気温や体調によって温度調整がしやすく、冷えすぎた状態を防げるためおすすめです。特に寝苦しい夜は一枚脱ぎ、冷房を使用する日には一枚羽織るなど、微調整しながらリラックスできる睡眠環境を作りましょう。
また、夏用パジャマは、あらかじめ3~4パターン用意しておくことが大切です。汗をかきやすい夏場は、毎日、もしくは2、3日ごとに洗濯しなければすぐ不衛生な状態になってしまいます。天気の崩れている日も、清潔なパジャマに身を包んで眠ることができるように、少し大目に用意しておくと安心です。また、自宅で洗濯できる素材かどうか、使用できる洗剤は何かなどの取り扱い方法はパジャマによってそれぞれ違うもの。清潔な状態を保つため、あらかじめタグをよく見て、洗濯方法をチェックしておきましょう。中には、自宅で洗濯できない素材が使われている場合もありますので、注意してください。
毎日必ず、それも数時間という長いあいだ身につけることになるパジャマは、快適な生活になくてはならないものです。シーズンごとに、最適なアイテムを見つけて健やかな生活を実現してくださいね。

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